機関車トーマスが大好きな男の子のママ宅へおじゃますると、
トーマスのDVDが英語でよく流されています。
グレは、
トーマスとその仲間達のリアルすぎる顔が怖いです^^;
何回か繰り返して見ているうちに、
トーマスや他の機関車達にパターンがあることに気がつきました。
彼らは(ほぼ)毎回、お偉いさんに"Useful Engine!"と褒められるためだけに
自分勝手なことをしでかした後、反省して、解決していくんです。
作中に何度も何度も"useful"という単語が出てきて、
not usefulな場面では赤面したり、困惑したり、
usefulな場面ではものすごいドヤ顔でポッポーと蒸気をふかすんです!
君達、
そんな褒められなきゃダメ?
なんか、なんか、狂気じみてて怖っ。。
と内心思いながら、遊ばせてもらっているのは内緒です^^;