たまたま読んでしまった人にも、その人の人生の時間の少しを頂いたのだから駄文だったと思われたとしても、やっぱりありがとうございます。です。
わたしのこういう部分は、あまり知らない人にとっては奇妙というかいっそ気色が悪いようにとられることもありますが、これは両親が小さいながらもずっと商売をしてきたことが大きいかな。
あとは、兄の影響で字が読めるようになってから長い間「友情・努力・勝利」の少年ジャンプを愛読してきたからでしょうか。歳の割には直球純粋に育っていると自負しています。。
スターをつけてもらうと嬉しいし、今日もこの人は元気なんだな。と思えてネット上の繋がりとはいえ、ほっとします。
逆にスターが無くなっていって、さらにその人のBlogの更新が長らくない場合は、オメーのBlogがクソつまんねえからだという理由が大部分だとしても何だか心配になります（いやいやもしかしたらリア充なのかもしれませんけれど）。
実際に見たこともない人々の文章を読んで、でもそこから人柄を感じたり、知らなかったことを得たりして、これはこの時代特有の交友といってもいいのかな。なんて。
Blogの更新が滞ってるみなさん、お元気ですか。リア充ですか。新たなステージにいらっしゃいますか。わたしの声は聞こえますかー。とふとそんなことを思ったのでした。
