バラの。
カーネーションではなく。。
ダンナ曰く、花屋さんでゆっくり選ぶのが恥ずかしかったらしくカーネーションと間違ったそうです^^;
夫婦2人だけのときは経済的に花にお金をかける余裕もなく、またそんな穏やかな気持ちを持ち合わせてもいなかったし、プチが家族に加わってからは慌ただしく花のはの字も思い浮かばない日々を送ってきました。
家の中が寂しいな。と感じたので造花が花瓶に挿してある置物は置いていましたが、生きている花を育てることになるとは思いもしませんでした。
ガーデニングをしている母親にバラってどうして世話したらいいのか聞くと、水さえあげていれば後は適当にしていて大丈夫やでー。と返ってきたので、ど素人のわたしにこの花はぴったりかもしれません。
窓から差す光と計量カップで注ぐ水だけで、元気に育ってくれていて、2つ新しく蕾もつけてくれました^ ^
この調子で生長するとなると、もらったままの容器の中ではすぐに窮屈になりそうなので、また鉢を見に行こうかな。と思います。
あれ?写真をよく見ると蕾は4つついてました!にょきにょき育ってほしいものです。