落ち着いて生活ができるようになってきてから、何かをすごく限定するような夢(例えば芸能人になりたいとか、エベレストに登りたいとか)ではなくて、心の持ち方を主軸にした夢を持てるようになってきました。
そこで、ずっとしばらくの間、胸の奥に秘めていたわたしはこうして生きたい!という夢というか思いを、ダンナにだけポロッと漏らしてみました。
「わたしさー、◯◯に△△したいんだよねー」(ついに誰かに言ってしまった!わたしの夢!どきどき…)
ずっとスマホをいじっていたくせに、それを聞いて振り向いたダンナ。
めっちゃニヤニヤしてる。
ニヤニヤ、ちょっとバカにされてるやん^^;
という結果になってしまいましたが、ダンナは顔と真反対に「いやー、いいんじゃない?(ニヤニヤ)」と返事をしてくれました。
まー、まったり亀の歩みのようにノロノロと暮らしてますから叶えられるかは分かりませんが、その方向に少しでも進んでいけるように努力をしていこうと思います^ ^