著書の中にある「課題の分離」にトライ!
課題の分離とは、
「これは誰の課題なのか?」という視点から、自分の課題と他者の課題とを分離していくことであり、誰の課題かを見分けるためには
「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」を考えればよいのだそう。
さて、最近の人間関係でもやもやしたことに当てはめると、
- わたしがアレンジしたランチ会の後、お礼の一言のLINEすらこなくて、あれ?わたし嫌われてる?と思って悩んだ
- お誕生日のお祝いにバースデーカードを送ったが、その後音沙汰がなく、届いたのか分からないし、何だか気持ち悪い
- フェイスブックにアップした記事に「いいね」がつかなくて、わたしって人気ないなー。としゅんとした
- 今書いているこのBlogの記事のアクセス数が芳しくなく、スターがつくかつかないかでどきどきする
となりました。
あら、悩みのもやもやが解けてきてすっきり^ ^
これはとても有用かもしれません!
- 作者: 岸見一郎,古賀史健
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