あのあの、わたしでよいのでしょうか^^;と内心嬉しい気持ちとたくさんのブランクがあって仕事についていけるのか不安がよぎりましたが、これからよろしくお願い致します。とありがたくお受けしました。
これまでプチの預け先を探すことと仕事を探すことをこしょこしょと続けてきてかなり時間を要してしまいましたが、何とか新しい入り口に立てたかと思います。
夜に帰宅したダンナに、採用の連絡きたよー!と言うと、今まで書類選考でかなり苦戦していたので、まさか仕事を得るとは思っていなかったらしく
「大丈夫なの?」が第一声。
ダンナが忙しくて話す時間があまりなかったこともあったけど、わたしがどんなところを受けているかすら知らなかったので、仕事の時間や通勤、仕事の内容などをこの段階で根ほり葉ほり。。
ひと通り聞き終えた後、再び
「大丈夫なの?働けるの?」と言われて。
「そんなこと言うなら、先に言ってよ!仕事から帰ってきたらずっとスマホ触って話すら聞いてくれなかったじゃない!」と突っかかってしまいました。
後になってから、わたしがマックス具合悪いのを見ているダンナにしたら心配で心配でしょうがなかったのだと理解できましたが、この会話中は、おのれ、もっと他に言うことないんかーい!!と激昂してしまいました。
しばらくバチバチやりあってから、最終的に家事は手抜きする、仕事は無理しすぎないことをダンナと約束して今に至ります。
もう少ししたらグレ新生活編突入です^ ^
大好きな家族と支え合いながら、ボチボチ焦らずやっていけたらいいな。と思います。