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グレのはいはい日記

時間がありすぎて始めました。忙しくなってフェードアウトするのが目標です。

わたしは親を好きではない

さっき実家に電話して思いました。
ああ、家から離れてよかったな。って。
いつまでも親と仲良しな人もいるみたいだけど、親は親で別人格だし、彼らの人生は彼らのものなので、裏を返せばわたしの人生はわたしのものだから干渉したくもないしされたくもない。

子どもを自分の親に預けたり、あるいは来てもらって手伝ってもらったり、そういうのをSNSで見かけると、自分の感覚っておかしいのかな?なんて思ったりもします。
わたしが親の元で受けてきた影響を自分の子に短期間であろうとさらすなんて、ゾッとします。。

美味しいご飯を作ってくれ、好きな漫画を買うお小遣いをくれた良い親の部分もたくさんあります。
でも、子どもを代理にして自分が叶えられなかったことを叶えさせようとしたそういう自分勝手なところもありました。
あとは金銭的なことが大きいかもしれませんが、親が望まないようなことに関しては相談の入り口にも立たせてもらえませんでした。
自分に不都合な事に関して前向きな努力を怠り、無関心であるいは愚痴をこぼして何も行動しませんでした。

その元で、わたしの親はそういう人なんだよ。と気づけなかったわたしは必死にもがきました。
どうにかわたしががんばれば、聞いてもらえるかもしれない。そう思って無理も背伸びもしました。辛かったです。

わたしは幸運にも実家を出ました。
結婚してから病気が悪化して入院したとき、ダンナは一生懸命、精神疾患について情報を集めてくれました。不安定なわたしの前では、少しでも安心できるように気遣ってくれました。

彼はある程度、わたしが変化することに関して受け入れてくれています。したいことはできることならしたら?とそんなスタンスです。
退院して、作業療法をして、少しずつわたしの病気はある程度コントロールできる。と感じ始めてから、やっと自分の人生を楽しむ余裕が出てきました。

振り返って一番辛かった時期や出来事を思えば、今は地上の天国にいるようなものです。
でもそういう気持ちになれるのは、過去があるからで親がいたからで、うんと複雑ですね。

できたら二人目を産むときも、ダンナと何とか乗りきっていけたらいいな。未来は未定だけど。