ダンナが土曜に休日出勤したので、プチと二人でおでかけして昼食をとって帰宅したら、頭痛がしてきてソファで横たわっていました。
夕方前に帰ってきたダンナがソファで休んでるわたしを見て「どうしたの?(休日出勤で家を空けたから)拗ねてるの??」って。
一応妊婦でやんちゃな娘連れて歩いて疲れたんだけど、それにしても拗ねてるの?ってなんなんじゃー!?とその一言に腹が立って。。
それに続けて「そんなにしんどいなら今日夕飯外に食べに行く?」って気を使ってくれたみたいだけど、頭痛くてお腹重くてなんで今から外出すんねんー!?と怒りに拍車が。。
そこからものすごくプリプリ怒ってたわたし。週明けに出張に出るダンナ用に買っておいたおやつを黙ってこのまま食べちゃおうかな。と思ったけど、プチが寝静まった後、ふと今までダンナと過ごしてきた出来事を思い出してちょっと反省。
そういえば、結婚してくれる?って押し気味に聞いたときも文句を言わずにオッケーしてくれたな。とか。
犬飼うのが夢だった。犬飼っていい?って言って押し気味に聞いたときも文句を言わずにオッケーしてくれたな。とか。
入院してたときは毎日、変わり映えのない病室生活の話を電話で飽きずに聞いてくれてたな。とか。その他諸々。
ダンナよ。あなたのハイチュウと森永ミルクキャラメルには手を出しません。どうぞ旅のお供にお持ちください。
※ただしお菓子棚にある黄金糖はmy favoriteの為、わたし専用となっていますのでご容赦ください。