坂口恭平著、「中学生のためのテストの段取り講座」を読みました。
とても興味深く、パラダイムシフトが起きました。
テストの段取りについては子どもが中学生になったら、著書にあるとおりに実践したいと思います。
成績がアップすると期待したいです。
また、会社で働くことは国が税金を徴収しやすいためだという論旨は衝撃的でした。
自分で稼ぐ仕組みを構築していく。これがわたしにはできるか分かりませんが、少し長い目でトライしてみたくなりました。
図書館で借りたので、長女が中学校一年生になるタイミングで家に買って置いておこうと思います。
軽い気持ちで借りましたが、奥の深い本でした^ ^