こちらの記事?を読んで何とも言えない気持ちに。。
「どうして子供なんて欲しかったんだろう…」子育てに疲れ果てたあるパパの苦悩 - Spotlight (スポットライト)
わたしは今、第二子妊娠中で既に妊娠後期に入りましたが、その間のいくつかのダンナの言動に耐えられなくて「もう離婚したほうがいいかも…」と泣きが入ったことがあります。
最初に断っておくとダンナはここ数ヶ月、かなり仕事が忙しいようで余裕がなく、体力的にも精神的にも疲弊していたのですが。。
一番ショックで堪えたのが、わたしとプチがいる前で「あぁ、なんで今妊娠なんてしちゃったんだ…」って漏らされたこと。
わたしとしたらえーーーーーーーー⁉︎ですよ。
いやいやわたしが一人で勝手に妊娠したんちゃいますがな!二人目のこと話したときに「まぁできたらできたで何とかなるでしょ」ってのたまいましたよね?
夫婦お互いヘトヘトなのに、お腹がどんどん大きくなって自分がうまく立ち回れなくて「このタイミングで良かったのかな。。」なんて心の内だけで心配になったことはあったけど、まさか目の前で言われるとは…
翌日、部屋で一人で泣きましたよ^^;
この関連で「一人の時間がない」、「いつになったら子どもに手がかからなくなるんだろう(まだ一人はこの世に誕生すらしてないんですが…)」と言われたことも。。
なんかね、悲しいです。とっても辛い気持ちになりました。。本人にしたらほんの一瞬の弱音だったのかもしれません。けどわたしにしてみたらあんまり過ぎて、ダンナにブチ切れたりもしました。
うちのダンナ、世の旦那さん、パパさん、
妊婦のときってものすごく特別なときなんです。この時期にあったことは良いことも悪いことも両方、鮮明に記憶に残ります。刻み込まれます。
ダンナはそんな発言をしたことすら覚えていないかもしれませんが、わたしはおそらく一生忘れないでしょう。
お腹の赤ちゃんのこと、今回は二人目なのでお姉ちゃんになるプチのこと、自分の体のこと。ときにはやっぱり不安になったりします。
なので、極力ダメージを食らわせないでください。わたしだけがしんどいんじゃないのは重々承知しています。そして同じようにあなただけがしんどいわけではないのです。
それでもどうしても辛くて辛くて本音を吐露したくなるなら、今だけは、お金払ってでもカウンセラーさんに聞いてもらってください。