もうね。想像するだけで息が詰まるやつ。
特に義父の趣味の模型を壊さないかとか、義父母のゴルフの用品で家を破壊しないかとか…
毎年毎年、気苦労が絶えませんでしたが、末子が分別がつくようになって随分と楽になりました!
お昼ごはんもきちんと食べられたし、義母の趣味の話にも相づちがうてたし。
義父は孫を写真に撮って、幸せそうでした^ ^
義母は帰り際に「もっと(頻繁に)遊びにきてね」と言ってくれました。
子どもの成長に伴って、わたし自身に余裕ができたから、うまく過ごせたんだと思います。