中村恒子著、「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」を折に触れて読み返しています。
中村先生のように淡々とこなすことはなかなかできていませんが、あまり考えすぎないようにしています。
この本の中で好きな箇所は、うまくいかないという思い込みは一番目か二番目にうまくいってほしいことが回っていないこと。と指摘しているところです。
よく他の恵まれている部分をすっ飛ばしてこういう思考に陥っていることがあるので、本書を読んで気づきを得ています。
また、不安な気持ちが出てきたり、悩みすぎてドツボにハマったら温かい言葉に癒されようと思います^ ^
