今日は診察日で病院に行ってきました。
引っ越し先の新しい精神科をどこにすればよいのか分からず、何んとなく総合病院にかかることにしました。
別に他の患者さんをじろじろみる趣味はありませんが、
自分のかかる科にいくまでに、また会計処理をする間などに行き来する人の波を見ながら
事情は知らないけどみんな病院にかからなきゃならない何かを抱えて歩いているんだ。
と思うと
もしもう一度病状が悪くなったら
もし大きな怪我をしてできないことが増えたら、
わたしは役立たずなのだろうか?
と問いかけました。
どうしても収入を自分で得られなくなったら、
それはわたしに何んの意味があるのだろう?
わたしがどうなっても
わたし自身だけは
いつもそばで
一緒に
わたしを励まし
わたしを愛して
最期のときまで
過ごす人
じゃないか。
少しボロボロになった気持ちを
もう少し労わってあげようと思いました。
そして家族、特にダンナに対して
刺々しくなりすぎず 対立でなく
もっと柔らかい感じで
関係を築き直そう。と反省しました。